ルーテル教会とは


1517年、ドイツでマルチン・ルーテルによって宗教改革が行われ、旧教(カトリック)に対して新教(プロテスタント)が生まれました。
この新教の最初の教会がルーテル教会です。
新教の中に多くの教派がありますが、その中で代表的なしかも最古、最大のものがルーテル教会です。
日本では1893年(明治26年)米人によって佐賀市で伝道が開始され、やがて関西、ついで関東へと教えが広まり、戦後は「ルーテル・アワー放送」によってルーテル教会の名は日本全国に知られています。
現在各地で伝道宣教と共に、教育、社会福祉の面で活躍しています。
当教会の属している近畿福音ルーテル教会は、1961年(昭和36年)組織化され、近畿一円において現在、30の教会が互いに協力して活発な伝道を行っています。
津ルーテル教会は1952年(昭和27年)にノルウェー人宣教師ロルフ・グ−ドィ師により伝道が開始され、翌年桜橋に教会と幼稚園を建て、同地において45年間伝道と教育の働きを続けてきました。1997年3月現在地に移り、新会堂と幼稚園を建設しました。

ルーテル教会の特色は


1.聖書のみ−イエス・キリストを救世主とし証しする聖書のみが、信仰と生活の唯一完全な規範である。
2.恵みのみ−私たちは神の一方的な恵みのみによって救われ、人間の善行によって救われるのではないと信じます。
3.信仰のみ−神の恵みは、イエス・キリストに対する信仰のみによって、受けることができると信じます。
4.全信徒祭司−神のみ前にすべての人は平等です。だれでも、イエス・キリストを通して神との交わりが許されています。また神の教えを宣べ伝え、とりなしの祈りをする責務を委ねられています。